四季を愛でる、旬を愉しむ。

京都の中心地でお寿司のお任せコースの提供になります。お店の雰囲気は高級感のある隠れ家的な、お店になりカウンターで炭・藁などお客様の前で焼くパフォーマンス等も提供させていただき少しBARのような雰囲気もあります。

京都でお住まいの方・観光のお客様・外国のお客様にそれぞれの思い出を残していただけるように丁寧なおもてなしをいたします。

京都舞鶴産・旬のお魚を熟成させ赤酢シャリで一貫づつ丁寧に握り、一品も京都の食材を使用し京都の素晴らしさを感じていただけます。

京都舞鶴産・旬のお魚を熟成させ赤酢シャリで一貫づつ丁寧に握り、一品も京都の食材を使用し京都の素晴らしさを感じていただけます。

外見店舗は古民家的な作りになっており、内装は高級感のあるモダン仕上げになっております。カウンターで鮨・焼き物パフォーマンスをお楽しみいただけます。

京都観光で来て頂ける方に、
最高の旅の思い出を目指します。

050-5385-5228

ディナー:1部18:00〜 2部20:30〜
【 定休日 水曜日 】

moe.grumen (もえぐるめん)
moe.grumen (もえぐるめん)
2024-07-28
藁(わら)で焼いたネタを食す寿司‼️京都にこだわるシャリと素材は流石の一言✨ グルメな方のお知り合いがオープンされたという、えぇお寿司屋さんへ✨ グルメ女子に人気の店が並ぶ木屋町沿いに佇む建物の1番奥。 細い細い路地を、まだ奥かと不安になるほど進むとあります。 店内に入ると美しくラインティングされた照明の中、丁寧すぎるほどの優しい挨拶で大将が迎えて下さいます。 ランチは8月から6000円のが始まりますが、今回はディナーの 【おまかせコース】17000円を頂きます☺️ ⚫︎マグロの漬けのやまかけ 見るからに粘っこい山芋に、山葵のさっぱりさ❗️ 漬けも癖なしのうまみありで んん〜美味しい。 ⚫︎宮城県の戻りカツオ カツオを串刺しにすると… 店内の照明が落とされます。 厨房の奥にあるかまどから炎が上がります。 敷き詰められた藁(わら)に炎が灯り、店内にいる全員でその炎を静かに見つめます。 出された藁焼きの鰹は やわらかーーーーい! 噛んでるのがわからなるくらい! あかちゃんのお肌よりやわらかい! ゆったりと海を泳ぐ大海原がみえる🌊 いよいよお鮨。 2種類のガリが登場。 【スライスのガリ】と【コロのガリ】 コロの方が甘く感じます。 【鮨 長崎県のアオリイカ】 青森県備長炭のお塩で。 高級寿司店らしく、赤酢の鮨。 5年熟成された但馬の赤酢。 舌にイカがまとわりついてくるよう! シャリはふっくら。 米は京都キヌヒカリの古米で、季節によって水加減を変えているそう。 お寿司でこんなにふっくらしたシャリは珍しいかも! 【ひらめ】 上に乗ってるのはえんがわ‼️ 面白ーい!😆 2つのネタがお口の上下にそれぞれ違う旨さをもたらしています。 んんー!あまい! 【明石の鯛】 キラキラ輝いて宝石のよう✨ ネタの厚みがちょうどいい。 【淡路のアジ】 アジじゃないみたい! こんなに美しいアジみたことない。 〆られたお酢は甘酢で優しい。 【兵庫県シマアジ】 アジの後にシマアジとは! 香りが!すだちの香りが華やか! 【福井県の鱧】 まるでふかふかのソファー✨ ここで【熟成マグロ】登場‼️ 元の切身を見せて頂きましたが、まるで宝石の原石✨ 【カマトロ】 「トロける」の最上級‼️ 食べ終わりたくなくて、噛むのを勝手にストップする‼️ でも噛むより先にトロける😭 【赤身】は綺麗な色!✨ 細工が活きてキラキラ✨ 漬けにもったいない! これで十分トロだ。 優しい辛子がまた合う。 マグロ本来の味が味わえます。 【あわびの肝ソース】 あわびのせにテンション上がる‼️ 生クリームでとかれた肝ソースは酢との相性が抜群で、リゾットのようにチーズっぽい、ちょい塩っぱさ。 それよりアワビ本体がおいしいーー‼️ ふにふにの食感で甘いっ❗️ 【海老の昆布締め】 ぷるぷる、どろんどろんがたまらん見た目‼️ どぅろりんちょとお口の中へ。 外はとろ〜り、芯はぷりぷり! 【鱧のしんじょうとかも茄子と万願寺とうがらし】 京都づくしな逸品。 【雲丹といくらの小丼】 上にはキャビア‼️ 作ってる時から歓声をあげたくなる😆 イクラのおいしいこと! いくらのつかり具合が絶妙! お肉のステーキにも勝るご馳走感♪ うにもいくらも北海道のものだけど、北海道で食べたのよりずっと美味しい✨ 今夜はいい夢見れそう😴 【味噌汁】 タイの骨を6時間煮込んで白味噌でといてるそう。 すごく合う‼️ この組み合わせはありそうでなかった! ラーメンに合いそう、と言われるそうですが、ラーメンにするのも勿体ない😭 【鰻】 鰻を…再び藁焼きで‼️ わらの香りがすごい✨ 皮が柔らかいのに焼かれてパリッ!ふっくら! 【細巻き 熟成マグロのトロ鉄火】 最後まで贅沢感。 ここのわさび優しくて良い。 【卵黄のプリン】 黄色というよりオレンジで、カボチャプリンのよう。 京都丹波の卵。 これでプリン屋開ける笑 日本酒の徳利も美しい。 わら焼きの香りが忘れられません 何より大将の物腰の柔らかさが素敵。 まだあまり知られてないみたいで、知られる前に行けて良かったです☺️
國松篤宣
國松篤宣
2024-06-28
味、接客、店の雰囲気、全てが⭐5こ満点でした。 幸せな時間過ごせました。
masamasa wa
masamasa wa
2024-06-04
先日オープンされたとの事で早速寄せさせて頂きました❗️ 立地は木屋町でも静かな御池通りより北側で、お店は正にザ、京都を思わせる細い通路の奥にある隠れ家の様な入り口でした。 お店の中に入るとバーと間違ったかな?と感じるような落ち着きのあるカウンター席で、その雰囲気で頂く一品料理やお寿司は控え目に表現しても美味しい😋 時間をかけた丁寧な下ごしらえが伺えます。 マグロの乾燥熟成本当に美味しかった❗️ 生のエビが苦手な人にも絶対美味しく食べれるお鮨は絶品です❗️ 全てのお料理が美味しく、最後に頂くお魚の骨のスープ?これまた絶品でした❗️ デザートに出たオレンジ色のプリンも絶品で次回は是非お土産に頂きたいほどでした。 もう一度寄せさせて頂きたい良いお店でした🍣
m m
m m
2024-06-03
赤酢のシャリと極上のネタで握られるお寿司は絶品です。 熟成マグロをはじめ定番の寿司ネタも大将の一工夫が更に美味しさを引き立てます。 〆の骨だけで出汁を取ったという白味噌のお味噌汁もとても美味しい。 ライブ感のある店内の雰囲気もとても高級感があり、視覚でも楽しめます。

京都観光で来て頂ける方に、
最高の旅の思い出を目指します。

050-5385-5228

ディナー:1部18:00〜 2部20:30〜
【 定休日 水曜日 】

店舗名鮨 森学
TEL050-5385-5228
※まだ開通してない為ご予約はメッセージでお願い致します。
住所〒604-0961
京都府京都市中京区木屋町通二条下る東生洲町489
営業時間ディナー:1部18:00〜 2部20:30〜
定休日水曜日
アクセス市営地下鉄京都市役所前 徒歩3分